マレーシア関連
思い出の1枚 #10 ペナン・瑞士旅社(スイスホテル)
ペナン・ジョージタウン・チュリア通りのスイスホテル(瑞士旅社)。天井のトンボ扇風機が旅情を誘う。現在は、改装されてきれいになってしまっているようだが、だんだん味のあるホテルというより旅社が少なくなっているのが残念だ!
思い出の1枚 #5 ペナン・雰囲気のある旅社
ペナン・ジョージっタウンのチュリア通りにある昔の大燕京旅社です。沢木耕太郎の深夜特急のペナンのところで出てきたような佇まいの旅社です。ある意味で、雰囲気がありますよね!
国境シリーズ(9)タイ・ラノーン⇔ミャンマー・コートン
この国境は、数あるタイーミャンマー間の国境の中でも、最も南になります。また、タイーミャンマー間は、ボートで行き来しなければならない国境となっています。
国境シリーズ(8)タイ・サトウン⇔マレーシア・ランカウイ島
タイ・サトウンとマレーシア・ランカウイ島との間に、フェリーが出ており、船での国境越えとなります。
国境シリーズ(7)タイ・スンガイコーロク⇔マレーシア・ランタウ・ パンジャン
この国境は、東部のタイーマレーシア国境となります。スンガイコロクまでは、タイ国鉄南線がバンコクから列車が出ています。
国境シリーズ(5)タイ・サダオ⇔マレーシア・ブキッ・カユ・イタム
ここは、タイ・ハジャイなど南部から⇔マレーシア・ペナンなどへ車で移動する際に通るメインの国境です。
国境シリーズ(4)タイ<バタン・プサール>マレーシア 鉄道・道路
ここは、マレー鉄道でタイ⇔マレーシアの国境を超えるポイントで旅行者には有名。以前は、バンコクからペナン島対岸のバタワースまで国際列車が運行されていたが現在は、マレーシア側との接続が廃止され、バンコクからこの駅までの運行になっているので、その先まで行く場合は、乗り換えが必要。
国境シリーズ(3)シンガポール<コーズウエイ>マレーシア・ジョホールバル
シンガポールとマレーシア・ジョホールバルを結ぶコーズウエイという橋で結ばれています。
陸路マレー半島縦断の失敗と良い出会い・思い出
1999~2000年の正月休みを利用して旅行したマレー半島縦断です。実際は途中で失敗してしまいましたが、そこでの出来事や出会いについて綴っています。