ミャンマー・ヤンゴンの大きなパゴダで有名なシュエダゴン・パゴダ。まずは、その大きさに圧倒される。私が訪れた時は、丁度、補修工事?をしていて上半分が竹を組んだ足場になっていて、その下のパゴダ中央あたりで作業する方々が働いていた。その人たちと大きさを比べると、その大きさが想像できるだろう!
ここは、パゴダの大きさとその荘厳さもさることながら、周りに沢山のお祈りする祠や小さな涅槃像などの祠もあったりで、ものすごくきれいだ!それにもまして、現地の多くの方々が多く熱心にお参りされている姿を見ることができる。
また、自分の生まれた曜日を周りの方々が聞いてくる。ここだけでなく、東南アジアの寺院では誕生日の曜日ごとの神様がいて、そこにお参りをしている。そこで、いつも?と思うのは、曜日は近代になってからの習慣なのに、なんで仏教と関係あるのか?不思議だww
ここは、本当に素晴らしいし施設なので、是非、皆さんにも行って欲しいところです。夜もいろいろな明かりがともってきれだそうです。ミャンマーは昼間暑いので、夕方から夜にかけて行ってみると良いと思います。
そして、その時は、必ず、自分の生まれた誕生日を調べて行って下さい。必ず、現地の方に、「何曜日生まれ?」と聞かれますからww
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