パタヤの変わったところは?

 

 現在、タイ旅行中の旅友が現在パタヤに滞在中です。
2年半前と変わって感じるところを送ってきてくれていますので、いくつか抜粋してみました。

知り合いに会わない!

 この友人は、毎年、数か月程度、パタヤで過ぎして、朝のビーチロードの散歩を日課にしていた。そうすると、特別、言葉を交わさなくても、毎日会う、顔見知りが出来て、自然とあいさつをするようになるとのこと。しかし、今回は、ファランの人達がまだ少ないせいか?まだ、数人しか確認できていないとのこと。やっぱり、以前、こっちに定住していた人も、コロナの期間は、本国に帰ってしまって、まだ戻ってきていないようだとのこと。

人が少ない!

 現在は、旅行シーズン的にオフシーズンなので、ヨーロッパ系の通称ファランの人達も、まだ。少ない。乾季=旅行シーズンのオンシーズンになる11月頃からは、増えることだろう!
 なんといっても、アル君達(C国人)がいないので、とにかく、静かだとのこと!
朝のビーチロードは、以前は、スピードボートに乗るアル君達のだらけで、込み合っていたが、今は、姿も見せないので、ゆっくりと散歩ができるとのこと。
 また、国際情勢上、ダー君達(ロ国人)も少ない!
 なので、以前から、そこそこの勢力であったカレー君達(インド人)が、凄く目立ってしまうとのことです。
 
 アル君達がいないと、本当に、これほど静かで過ごし安かったのか?と感じてしまうとのこと!!!

二年半前のアル君達で賑わっていた当時の朝のパタヤ・ビーチロードの様子。
ビーチロードに朝早くから、バスが何台も連なって止まって、邪魔でしょうがなかった!!!が、今は、閑散としているとのこと。

セカンドロード セントラルマリーナ隣のSOHOtown

セカンドロードのセントラルマリーナ隣の中華街風の商業施設。
 わざわざ、中華風のお寺まで作った施設で、夜は、近所のオカマショー劇場での観劇のあと、ここで食事をするアル君達でものすごく賑わっていた。しかし、アル君たちが海外旅行に出られない現状であるので、完璧にもぬけの殻になっている。

 また、ターミナル21の隣にあった大きなバービア外も、閉鎖されて取り壊されているとのこと。

大麻入りの飲み物などのスタンドを見かける!

大麻入りの飲み物スタンド

タイでは、大麻が解禁になったので、以前はなかった、大麻入りの飲み物や食べ物を販売する屋台やショップを見かけるとのこと。

お菓子なども販売されていたりすので、日本の法的に違反のエキスが入っていたりするものを持ち込んだりするケースが増えることであろう!
 
 当然、日本国内では基本的に違法なので、こちらの方面が好きな方々は、帰る際にきれいにして帰らないと、空港で御用ということにもなりかねないので気を付けて下さい。

 多分、日本で大麻系で捕まった場合は、会社をクビになったり、就職が今後できなくなるということになるでしょうから、十分考えて、行動しましょう!!!

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