バックパックカバーを雨でなくても使いましょう!防犯などに役立ちます!

 旅行でバックパックを使用するとき、雨が降っていなくても、移動時に被せておくことで、防犯上効果が大きく、また、飛行機などの預け荷物で預けた時のダメージからも守ってくれます。価格も、手ごろでコストパフォーマンスが良いです。
 また、飛行機の預け荷物で預けるときには、バックパックにいっぱいついている調整用の紐や肩掛けや腰のベルトなどを内側に仕舞えば、邪魔がなくなりベルトコンベヤーなどにも引っ掛かりずらくする効果もあります。(たまに、いらないものをグジャグジャ付けて預けている非常識な人がいますが、ベルトコンベヤーの故障の原因になるのでやめましょう!)

旅行に使っているバックパック

バックパックにカバーを被せたところ。
雨が降っていなくても、移動の時しておくことで、ポケットや収納部のバックルやファスナーなどが隠れるので、防犯上も、効果が大きい!

飛行機に預け荷物で預けるときには、肩掛や腰ベルト側を中に入れて、たくさん出ている紐を内側に入れるようにする。そうすると、スッキリして邪魔もなくなり、ベルトコンベヤーなどに引っ掛かったりにくくなる。
 カバー固定用のバックルバンドが十字状になっていて、緩みにくい丈夫なものがおすすめです。

<<参考>>

今まで使用していたもの。
飛行機の預け荷物で預けると案外ダメージが大きい。
スレて穴が空いてきたので、ガムテープなどで補強して使用していた。
バックの外装を守る効果も大きい。

<<おすすめカバー>>

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