ビエンチャンのメコン川沿いで開かれるナイトバザール付近から国境であるメコン川を挟んで対岸であるタイ側・Si Chiang Mai方面をみた景色です。
当然、タイのケータイ会社の電波は入ります。
以前は、タイの電波がビエンチャンの奥まで入るので「入らないようにして!」とラオス側からクレームが入って、電波を弱くしたとか?ww
当然、TVの電波には国境がないので、ラオスの人たちは、タイの娯楽番組を楽しんでいる!とのこと。もともと、言葉自信が非常に近いので、言語的な問題はないそうです。
川一本を挟んで、社会体制や文化の発達度などが違う人たちが住んでいるということを日本では見ることが出来ない風景だ。
実際、住んでいる人たちは、案外、行き来は自由なので、特別に何にも?思っていないのかもしれないが!
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