これは、私が勝手にエマージェンシー・シートっと呼んでいるだけで、パスポートのコピーにその他緊急連絡先や自分の病気の状況やアレルギー、海外旅行保険の緊急連絡先などを万が一の場合のために、まとめて書いた紙のことです。
普段は、パスポートサイズにして、ジップロップに入れて持ち歩いています。これをいくつか作って、何か所かに分散して、仕舞っておくことをお薦めします。
パスポートの写し
本来は、国外からの旅行者はパスポートの常時携帯を義務付けられていますが、海外に出るとパスポートは、「命の次に大切だ!」ともいわれるくらい大切なものなので、実際は、パスポートはホテルのセキュリテイボックスで、そのコピーを携帯しているという人が多いのではないでしょうか?
実際、両替など、本来はパスポートの提示を求められる場所などでも、コピーでOKを出してくれるところも多く、運用上は、問題ない感じであるので、私の周りでも、そうしている人たちがほとんどである。(本来は、お勧めできないが・・・)
この場合、パスポートのコピーの他に、万が一、病気でたおれたり事故などに遭遇した場合にあると便利なように自分の病気歴などや使用できる医療保険の連絡先などを書いておくと大変有効だ。(幸いなことに使う事態になったことがないが有効だと信じている!)
私のエマージェンシー・シート例
私の場合は、下記のようなものを作成して一つはいつも携帯している。そして、他に普段持ち歩かないメインバッグに1つ忍ばせ、パスポート本体にも1つ付けている。

パスポートは、B7サイズすなわち、良く利用するB5の1/4のサイスなので、B5の用紙を四つ折りにして、ジップロックに入れている。
①枠はパスポートの写真ページのコピー
②枠は自分の現住所や電話番号
身内の緊急連絡先など
③枠は健康状態
お医者さんがパッと見て、気を付けないと
いけないことが分かるような情報
④枠は自分が使用できる医療保険の窓口の連絡先海外では、お金の裏付けがない場合は、診察してもらえないと考えて下さい。

③枠は、現在進行形の病気を持っていたり、過去に大きな病気をしたことがあったりした場合などは詳細に書いておきましょう!
その他、普段から飲んでいる薬があるような場合はその薬名や、注意するべきアレルギーがある場合なども書いておきましょう!
それを見ることで、診察するお医者さんが、状態を把握しやすかったり、治療の参考になります。

④枠で、自分の海外旅行保険の情報を書いておきましょう!別途裏面や別紙で、病気や事故の場合の連絡窓口の書いておきましょう!
自分の意識がなくなったりした場合でも、この情報を見せることで、病院のコーデイネータの方が保険会社に連絡できるようにしておきましょう!
また、所有しているクレジットカード付帯の海外旅行保険を使われる方も多いと思います。その場合、カード情報も必要になると思いますので、分かるようにしておきましょう!
まとめ
シニアになると、若い時に比べて、旅行先などで体調を崩したりする確率が相当に高くなります。
その時に、もし、自分の意識がなくなった場合でも、自分の医療情報をあらかじめ書いてものがあれば、診察するお医者さんにとっても、大変有効です。特に、注意しなければいけない病気持ちであったり、過去に大きな病気を経験したことがあったり、また、注意しなければならないアレルギー持ちであっり、普段から飲んでいる薬がある方などは、自分の医療履歴や現在の状況をまとめたメモを用意しておきましょう!
また、海外では、支払い能力の裏付けがないと、診察を受けることが出来ません。自分の利用できる海外旅行保険の連絡窓口を分かるようにまとめておきましょう!そうすれば、病院のコーディネーター方が保険会社に連絡して調整してくれたりします。
そして必ず、クレジットカード付帯であったり、損害保険会社が販売している海外旅行保険を購入したりして、医療補償を受けることが出来るように必ずしておきましょう!
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