7-11でも！ 浜辺でも！
今、パタヤに滞在している旅友から、7-11でも大麻入りの飲み物が売っていると動画が送られてきた。また、同様に、パタヤビーチのパラソル屋さんでも、コーラなどと並んで売っていたとのこと！
気を付けなければいけないこと
タイで解禁になったと言っても、タイ国内（とその他の解禁されている国々）だけで通用する事柄であり、ドラッグ関係では大変に厳しいことで有名なタイのお隣のマレーシアやシンガポール、そして、日本国内では通用する話ではない！！！
それらの国の法律で罰せられることになります。
飲み物の他、菓子類などにも、そのエキスが使われていたりすると、成分表を良く見ないとわからないものなど、なかなか法的な判断が難しかったりするものも出てくるだろうが、そのような場合は、成分的に日本国内に持ち込みOKなのか？不可なのか？をきちんと見極めが自分で出来ないような場合は日本への持ち込みは、原則やめるべきであろう！！！（嘘をつく人が大勢いますので、自己責任です！！！）
それが原因で、入管や警察と大麻関係でもめていると周囲に知られただけで、あなたの将来が大変暗いものになると考えた方が良いでしょう！それが、一般的な世間の感覚です。
また、在タイ日本大使館では注意を喚起している。
日本では大麻取締法に基づき大麻の所持等が禁止されており、日本に大麻を持ち込もうとした場合等には同法による処罰の対象となります。
また、国外において大麻をみだりに、栽培したり、所持したり、譲り受けたり、譲り渡したりした場合などに罰する規定があり、罪に問われる場合があります。
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