ここの国境は、メーサイ⇔チタレクなど同様に、昔から一日有効の許可書で入国が可能であったのでVISAランなどに利用されてきた。しかし、ミャンマーの政局不安などで、度々閉鎖されたりしていたらしい。
2020年、9月末まで日本人に対してはVISAが免除されている。
国境への行き方
バンコクから、バスや飛行機で、また、チェンマイやピサヌローク・スコータイのバスセンターからバスでいくことが出来る。
私は、メーホーソンからメーサリアン経由チェンマイ行きのローカルバスに乗ったときに、ここの国境を通って里帰りする人たちとバスで一緒になったことがあった。ミャンマー人らしく温和な方々で、是非、「いいところだから!遊びに来い!」と熱心に誘われたことがある。
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ミャンマー旅行というとどうしても、ヤンゴン、マンダレーやバガンなどがメインルートになってしまうが、ここから、パアンやチャイットーなどを通って、ヤンゴンに抜けるのも良いルートだと思う。
VISAが免除されて、ここの国境を通過してミャンマー国内旅行が可能になっているので
youtubeにここの国境からヤンゴンに抜ける様子が沢山アップされるようになったので、参考にして下さい。
私の好きな旅yuberであるTokiChiyo Sさんが、この国境を越えた時の動画です。
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