バンコクの屋台や食堂の前で大きな塩にまぶされた魚が焼かれている。
この魚は、タイ語で「プラー・ニン」また華僑系タイ人の間では「仁魚」と呼ばれているテラピアという川魚です。

街中で良く見られる光景

臭みもなくふっくらとしていて美味しい
お腹にハーブうを入れて、ふっくらと焼き上げられていて、嫌なにおいもなく大変美味しいです!
見かけたら、ぜひ一度、食べてみて下さい!
プラー・ニン=仁魚と呼ばれる訳
このテラピアは、皇太子時代の現上皇陛下が、1964年皇太子時代にタイを訪問された。当時、タイはたんぱく質不足だったので、養殖に向いているテラピア・ニロテイカスを前プミポン国王に提案し、実際、東宮御所の池で養殖されたものを50匹、プミポン国王に贈呈された。
プミポン国王は、その50匹をもとに、宮殿内の池で数万匹までふやされて、タイ全土に配られた。
それで、プミポン国王は、この魚の名前を「プラー・ニン」と名付けられました。
ここで「ニン」は、上皇陛下の「明仁」から採ったものです。
このプラー・ニンは現在のタイでは一般的によく食べられており、また、一部輸出などもされているようです。
この話は、タイ国内では非常に有名です。一部の教科書に載っているようですので、日本人として知らないと、タイ人から「上皇陛下がやったことも知らない、おかしな日本人?」と思われるかもしれませんww
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