これから説明する概念は、レガシーキャリアの航空会社を使用した場合です。
レガシーキャリアの場合は、単純往復が価格体系の基本となっています。乗継便などは、それを2つ以上組み合わせたものです。ですから、これから説明するオープンジョーやストップオーバーする場合は、基本から少し外れるのでその事務手数料分価格が上乗せされた感じで、少し高価になります。
LCCの場合は、1フライト毎の料金体系になっていますので、経路選択の自由度や価格体系的には合理的と言えます。
しかし、何かの事情でフライトが遅れて、同じ会社の乗継便に間に合わなかったなどのトラブルの時でも、保証はないので航空券は無駄になります。
その点、レガシーキャリアの場合であれば、自分会社の便が遅れた訳なので、違う便を用意してくれますし、場合によっては、ホテルを用意したりしてくれます。
このような対応の違いが預け荷物の量や機内サービスの他に保険としてあることを、頭に入れておいて、自分はレガシーキャリアが良いのか、安価なLCCが良いのかを考慮して、航空券を購入しましょう!
直行便

出発地から目的地までノンストップ。
フライト時間も短時間
しかし、価格が高い。
乗り継ぎ・経由便

出発地から目的地まで、中継地で1回以上乗り継ぐ。
直行便と比べて、乗り継ぎの時間が必要になるので時間がかかる。しかし、安価である。
場合によっては、無料で経由地でストップオーバーして観光できる。
例えば、東京からタイ・バンコクを考えた場合に、現状、東京から台北、上海、ソウル、香港、ホーチミンやハノイを経由して、バンコクに行くことが出来る。
地方空港利用者の場合、この経由便をうまく使用して海外の大きな空港の乗り換えを利用した方が国内の成田や羽田、関空などの大きな空港まで行かなくても良かったりで便利な場合がある。
*ストップオーバーとは、例えば東京→台北→バンコク→台北→東京の経路で東京からバンコクへ行く場合、通常は、台北で乗り換えだけで台湾に入国することがない単純乗り継ぎが前提になっているが、もし、往路か帰路、もしくは両方で台湾に入国して、観光をすることを「ストップオーバーする」と呼んでいる。
ストップオーバーが可能な航空券は、出来ない単純乗り継ぎの場合より、事務手数料分は、通常高価でなる場合が多い。
オープンジョー

出発から直行便または乗継便で目的地1に行く。目的地1~目的地2までは、他の手段を利用して自分で移動する。そして、目的地2から出発地に帰る。例えば、最初、東京からベトナム・ハノイに行く。ホーチミンまでバスで観光しながら縦断する。そして、ホーチミンから東京に帰る場合などです。
通常、単純往復の場合よりも、高価である場合が多い。しかし、無駄な経路がなく、効率的であり、時間の節約にもなる。
その他
その他、世界一周やエリアごとの周遊用の特別な航空券が販売されています。
こうゆう選択肢があることを頭において、チケット選びをしましょう!
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