旅行でのいろいろな、あるあるです。
バーチャルプランのシュミレーションをしましょう!
コロナ禍の現在、実際の海外旅行に出かけるのは難しい!実際に、自分でバーチャルなプランを考えてみて。その場合、何をどのように手配すれば良いのか?など、考えてみました。
国際免許って、どんなんもの?と、注意すること!
海外への渡航に際し、運転するかもということで国際免許証を持って行く人が多いが、間違った認識をしている人が多いので注意することからなど
カンボジアの鉄道
カンボジア国鉄が、プノンペンからタイ湾に面したシアヌークビルやタイ国境のポイぺト及びプノンペン国威空港との運航を始めた。まだ、実際、運行本数は非常に少なかったり、不安定らしいが、ポイぺトのタイ国境では、将来的にタイ国鉄と接続する予定で工事は進んでいる。
仁魚=プラー・ニン=テラピアの有名な話!
タイ語でプラーは魚という意味で、ニンは漢字で仁で平成天皇のお名前から由来します。なぜなら、戦後、前プミポン国王にタイ国民のたんぱく不足の問題を解決するために養殖を勧めて、稚魚まで送ったのが平成天皇です。それで、プラーニン=仁魚と言われています。これは、タイでは非常に有名な話です。
国境シリーズ(15)タイ・ハートレック⇔カンボジア・ココン
タイ湾に沿ったタイーカンボジア間のタイ側ハートレック⇔カンボジア側ココン国境です。バンコクやパタヤなどから、タイ湾に沿ってトラートやコチャンなどを回り、ここを通って、カンボジアのシアヌークビルやカンボットなどを通り、首都のプノンペンに抜けることが出来ます。
国境シリーズ(番外編1)ゴールデン・トライアングル
タイ・チェンセン側のタイとミャンマー及びラオスの国境が交わっているゴールデントライアングルです。以前は、アヘンの大産地で有名な場所でしたが、今は観光地化されています。チェンライからバイクをレンタルして、バイクで回るのがお勧めです!
国境シリーズ(14)タイ・メーソート⇔ミャンマー・ミャワデイ
タイ・メーソットとミャンマー・ミャワデイの国境です。昔は、地元の人たちしか通過できませんでしたが、2020年ころには、外国人にも開放されていました。以前、メーホンソンからバスで一緒になったミャンマー人から、ミャワデイはいいところだから、是非、遊びに来いと誘われたことがあった。
国境シリーズ(13)タイ・サンクラブリ<スリーパゴダ・パス>ミャンマー・パヤトンズ
スリーパゴダ・パスはタイとミャンマーの国境の一つであるが、現在、外国人には偏差されている。カンチャナブリから車で約三時間で木造の大きな橋で有名なモンブリッジのあるサンクラブリに着く。そこから、小一時間でスリー・パゴダに到着する。以前は、外国人がビザランに使用していたらしいが、現在は外国人には閉鎖中。
国境シリーズ(12)タイ・アランヤプラテート⇔カンボジア・ポイぺト
この国境は、タイからアンコールワットに向かうカンボジアの玄関口として、旅行者には有名な国境です。バンコクからアンコールワットの観光の拠点となる町シェムリアップに国際バスなども出ています。国境の周りには、カジノホテルや大きな市場があります。
国境シリーズ(11)タイ・プーナムロン ⇔ ミャンマー・テイーキー
カンチャナブリ。カンチャナブリから1時間ほどの距離にある。
陸路で出入国可能な国境です。
バンコク⇔ダウェイへと抜けられます。