思い出の1枚

タイ

思い出の1枚 #34 タイ フォアランポーン駅とチェンマイ駅

毎年、バンコク中央駅ことフォランポーン駅より、12月末に新年を迎えるべく、寝台列車でチェンマイに行くことを楽しみにしていた。 今月の23日いっぱいでバンスーの新駅に移ってしまう。もう一回、ここからチェンマイに向かいたいと考えていたが、乗れなくて残念だ!
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ミャンマー

思い出の1枚 #33 ミャンマー バガン・ニャンウーのホテル

ミャンマー・バガンを旅行した時に滞在したニャンウーのホテルです。現在、google mapsで検索で出てきません。多分これだと思うホテルはあるのですが、名前が違うので?です。また、その時に良く通った日本食の富士レストランです。BBCのニュースが見れる、当時は貴重な食堂でした。ここも。google mapsで出てきません。つぶれてしまったのかな?
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タイ

思い出の1枚 #32 タイ・バンコク Bangkok Art Culture Centerのプミポン前国王の肖像画

MBK側からBTSの架橋越しに見たバンコク・アート・カルチャー・センターの外壁に描かれたラマ9世こと、プミポン前国王の肖像画。国民に愛され、名君として、名高い国王だった。
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タイ

思い出の1枚 #31 タイ バンコク・センセーブ運河のボート

市民の足として活躍しているバンコク・センセーブ運河のボートです。良くバンコクのPR動画などの一場面で使用されていますね!それだけ、バンコクを象徴する場面の一つなのでしょう!渋滞のひどさで有名なバンコク市内を渋滞知らずで移動できますので大変便利です。欠点としては、運河の水が汚く臭いということでしょうか!
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ラオス

思い出の1枚 #30 ラオス ビエンチャン・パトゥーサイ

ガイドブックなどで「世界一何もない首都」と紹介されていることがあるラオスの首都のビエンチャンにあるランドマーク・パトゥーサイです。パリの凱旋門を模しているとのことです。上に登ることが出来て、ビエンチャンの町を見渡すことができます。
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ラオス

思い出の1枚 #29 ラオス ビエンチャン・都バスの第二の人生

ラオスの首都ビエンチャンでは、日本から送られた数多くの都バスの中古車が第二に人生として、ビエンチャン市民の足の市バスとして活躍している。日本の皆さんからの贈り物と書かれた日の丸を背負って頑張ってくれている。
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ミャンマー

思い出の1枚 #28 ミャンマー バガン・幾千ものパゴダ群

見渡す限りのパゴダで有名なミャンマーのバガンです。あまりのパゴダの多さや雄大さには圧倒されます。数えきれないほどの幾千のパゴダ群は本当に想像を超える凄さです。
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ミャンマー

思い出の1枚 #27 ミャンマー ポッパ山・ナッ信仰の聖地

沢山のパゴダ群で知られているミャンマー・バガンから50kmほどの距離にある土着のナッ信仰の聖地と言われているポッパ山です。ギリシャのメテオラのように奇岩の上に宗教施設があります。ミャンマーの土着神は日本人から見たらファンキーであったり、ヤクザのようであったりして、楽しめます。
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タイ

思い出の1枚 #26 タイ ピマーイ遺跡・アンコールワットのモデル

タイのクメール様式のピマーイ遺跡です。アンコールワットのモデルになったともいわれています。確かに、アンコールワットと様式は同じです。イサーン地方の入り口の町であるナコンラチャシーマからバスで1時間半くらいの郊外に位置しています。観光客も少なく、ゆっくりと見学できます。
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タイ

思い出の1枚 #25 タイ サンクラブリ・モンブリッジ

タイで最長の木製の橋であるサンクラブリのモンブリッジです。サンクラブリは、ミャンマー国境のスリーパゴダパスまで二十数キロに位置し、ある意味で国境の町です。市場の屋台を見ても、ミャンマーの物が目につきますし、バイクタクシーの運ちゃんたちはみんな、ミャンマー人でした。国境の近さを感じさせられました。
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